フリーランスエンジニアとして働く場合、収入の増加や仕事の選択といった多くのメリットがあります。しかし、裏を返せばデメリットもあるのです。それは、大きく分けて2種類あります。
1つ目は、収入の安定性が無くなることです。会社に勤めていれば会社から仕事が与えられ、それをこなしていくことで給与という形で収入を得ることができます。また、傷病時には有給等の厚生を利用し、治療中の収入も保障されるでしょう。フリーランスになれば、仕事を自分で請け負う必要があります。仕事を上手く請け負うことができなければ、収入を得ることができません。また、病気になった際も同じです。病気の間は働くことができないため、もちろん収入を得ることもできないといえます。そのため、フリーランスエンジニアになるのであれば、その旨を覚悟するとともに、保険に加入するなどの対策を行うことが重要です。
2つ目のデメリットは、スキルアップの機会が減ることです。企業に勤めていれば、定期的に会社側からスキルアップのための社内外の教育や研修を受講させられます。また、社内人脈から得られる知識やノウハウもあるのです。しかし、フリーランスの場合は、スキルアップも自主的に行う必要があります。企業のように業務に適した教育が勧められるわけではないので、どのようなスキルを学んでいく必要があるのかについても、検討していく必要があるでしょう。
一人で考えるのが難しければSNS等のコミュニティに参加して、情報を収集するのがおすすめです。これらのデメリットをもコントロールできる人こそ、フリーランスエンジニアとして成功する人であるといえます。